タープテントのAeon liです。li(リチウム)はタープテントのDCFモデルに付けられます。0.51DCFを使ったハイブリッドシェルター。フロアはより丈夫な1.0DCF。実測重量はライン、スタッフサック込みで510g。ロングハイキングにて10泊程度使用。ラインは全て取り付けた状態でお譲りします。ステークはご自身でご用意ください。手作りにはなりますが、おまけとしてDCF補修用のパッチもお付けします。〈所感〉タープテントは日本ではまだまだ知名度の低いアメリカのシェルターメーカーです。DCF(ダイニーマコンポジットファブリック)別名キューベンファイバーを全面に使用しています。ハイブリッドタイプなので、メッシュとフロアがフライに縫い付けられています。DCFは全く吸水しないので雨のあとの重量増加はほとんどありません。タープテント独自のピッチロック®️は内部の気積を増やすので、最小の設営範囲で最大限の居住性を提供します。このおかげで、必要最低限でありながら、想像以上に内部が広く感じます。また、ピッチロック®️の内側はメッシュが張られていますので、通気性を改善します。フロントドアもダブルジップなので上から開けることが可能で、雨から内部を守りながら通気性を高めることができます。実際、雹混じりの雨が降る強風(8～10m)の中でも結露は最小限でした。デザインは幾何学的に考え抜かれたもので素早く張り詰めたピッチングが可能なように設計されていて、驚くほどのテンションをラインにかけることが可能です。耐風性は高く上記の環境でもびくともしませんでした。慣れた方であれば、高山の稜線テン場でも使用可能かと思います。また、ドアを垂直に畳んで設営することも可能で、狭い幕営地にも対応します。必要ステークは5～7本。120cm程度に設定したトレッキングポール一本を使用します。慣れれば設営は2分程度で完了します。ピッチロック®️があるので仕舞いは大きめですが、パック外付けであれば問題ありません。(むしろパックの内部容量を節約できるので、ワンサイズ小さいパックに変えることも可能かと)ULハイカーの方、いかがでしょうか。山と道ハイカーズデポTarptentタープテントULシェルターULテントULハイキングUL装備Ω宅急便 80サイズ

Tarptent Aeon Li Review - BIKEPACKING.com

Aeon Li by Tarptent

Tarptent Aeon Li Review - Well Made | Average Hiker

SOLO OVERNIGHT in JAPAN - Ultra-light tent "Aeon Li" revisit -- a beautiful day and night

Aeon Li - Tarptent

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Aeon Li｜Tarptent（タープテント）｜OUTDOOR 201 | THE GROUND depot. ONLINESTORE

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Aeon Li｜Tarptent（タープテント）｜OUTDOOR 201 | THE GROUND depot. ONLINESTORE

Aeon Li - Tarptent

Blem) Aeon Li - Tarptent

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Review: Tarptent Aeon Li backpacking tent - I Heart Pacific Northwest