David Bowie - 仮面の舞踏者未来人間D「Strage Fasciatio」Recorded Live At The Uiversal Amphitheatre, Los Ageles, CA, USA 5 September 1974★レア廃盤・入手困難品!限定ナンバリングカード(002番)付きの新品です!ボーナスディスク(4CDR)1974 SEPTEMBER 2 UNIVERSAL AMPHITHEATRE, 1ST NIGHT1974 SEPTEMBER 4 UNIVERSAL AMPHITHEATRE, 3RD NIGHTタイトルだけでわかっちゃう超有名定番ライヴ!既初タイトルより断然クリアなサウンドボードで聴ける1974年9月5日ユニーバーサル・アンフィシアター!1974年夏の終わり、ボウイのコケインへの欲求はますます過激にエスカレートしていった。ツアーの短いセカンド・レグはロサンゼルスのユニバーサル・アンフィシアターでの7日間で幕を開けた。9月5日は4日目にあたるショウで昔からファンにとっては有名な音源で過去に何度もリリースされている。がしかし、今回は最良のマスターを使用しているため、ボウイのライヴに似合うクリアなサウンドボード音質となって生まれ変わっている。DIAMOND DOGSツアーのオープニング、「1984」「REBEL REBEL」「MOONAGE DAYDREAM」の流れは最高で観客を一気に引き込むパワーを持っている。名曲ぞろいのセットリスト、しかもサックス奏者はデヴィッド・サンボーンで、それと分かるプレイはやはりさすがの一言です。コケイン中毒でガリガリに瘠せたボウイの姿は狂気のオーラをビンビンに放ち、サンローランのスーツを纏ったその長身痩躯は観る者を惹きつけてやまなかった。まさしくストレンジ・ファシネイション。このサウンドボード・レコーディングはボウイの『ダイアモンドの犬』から『ヤング・アメリカン』の転換期を捉えていて、本当に素晴らしいライヴだったんだなぁと改めて感じます。あなたのコレクションのエッセンシャルなCDになること間違いなし。Empress Valley プレス4CD+Bous 4CDR/限定ボックス未使用品を発送いたします。よろしくお願いします。